이런 엔딩 こんなエンディング・・・IU ニューアルバム「palette」より キム・スヒョン出演MV公開
スヒョンくん。
演技して。
ずっと俳優でいて。
たったひとつのおねがいだから。
１回、２回、３回目・・・見る度に、そう思う。
・・・이런 엔딩 こんなエンディング・・・・
（歌詞の訳は、韓国語の語順どおりでない箇所もあります。）
やあ、ひさしぶりだね
疑問符のない、まさにあなたらしい声
決められたルールのような
冷たいドアのそばの、いつものあなたの席
もっと食べて、全ては過ぎてゆくからね
いままでよりずっと眠れるようになるよ
ほんとうにこう思ってる
君はもっと幸せにならなきゃ
そんな風にいわないでよ、お願いだから
もっと傷つけることがわかってて
愛してくれると言っておいて、いったい何どういうこと
あなたが、わたしをどんな気持ちにさせたのか、あなたは気づいていない
さみしかった分だけ
君のことを、君よりもっと愛してくれる人に
必ず出会うんだよ
ぼくじゃなくて、ごめんね
与えるって簡単なことじゃないんだ
そんな風にいわないでよ、お願いだから
もっと傷つけることがわかってて
愛してくれると言っておいて、いったい何どういうこと
どんな気持ちをくれたか、最後までわからない
正直に言ってよ
あなたの言うことはなんでも信じるってわかってるでしょ
あなたが言うように
いつか、私のような誰かに愛されるのかな？
cr.and fr. 1theK NAVER TV
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[MV] IU(아이유) _ Ending Scene(이런 엔딩)
iTunes Store へリンクしています。＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
IUちゃん、いろんなアーティストとの「ケミ」がちりばめられて、ちょっとキュンとするアルバムになってます。
- provided courtesy of iTunes
恋に落ちたふたりだけの、楽園へと舞い上がる。
一緒に過ごした愛おしい毎日。
ふたりをつないできた糸が切られていく。
そこからまた、それぞれの時間に帰って行く。
学生時代に出会ったふたりが、時をすごして、お互いの変化や、見えなかったことに気づく、そして一度は別れを選択するというのは、よくあります。
スヒョンくんの目が、指先が、首のかしげ方や、眉が、恋をしている人の、優しさだったり、心がふわふわと浮いているそんな毎日と、ふと思う何か・・・
それは全てこの歌のための、演技。・・・・・・・
スヒョンくん、演技して。
それを見せてね。
だって、やっぱり、いちばん好きだもん、俳優キム・スヒョン。
フリをしている、わたしの心が、また、きゅって言った。
・・・・・ん？このMVって、スヒョンくんが演じてきたキャラクターがまざってない？？ここに、チャン・テヨンの次のキャラクターが入っていたらいいのに。
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IU×キム・スヒョン、「このようなエンディング」ムービー公開 愛のはじまりから、終わりまでを通した共演（映像）
IU、キム・スヒョン、ミュージックビデオを通じて、キスシーンやバックハグなどロマンティックなシーンで共演に注目
Focus News (クァ・ミング記者）
（記事の翻訳は、キム・スヒョンさんのファンと、彼の活躍を知り楽しむためのもので、全ての権利はリンク先に帰属します。）
「プロデューサー」に続く、IUとキム・スヒョンの出会いが大きな関心を集めた、IUの新曲「こんなエンディング」のミュージックビデオが遂にベールを脱いだ。
24日0時アイユの４枚目のフルアルバム「パレット（palette）」の収録曲「こんなエンディング」のミュージックビデオが公開された。
キム・スヒョンとIUは「このようなエンディング」のミュージックビデオで、完璧なケミを披露した。二人はときめく出会いからキスシーン、バックハグや、背中を掻いてあげること、花札など甘いデート、徐々に思い出の紐を切って離し、相手を忘れていく切ない感情を、一遍の映画のように映像に収めた。
キム・スヒョンのミュージックビデオ出演は、デビュー以来初めてだ。これは2011年に放送された「ドリームハイ」の時から続いた二人の縁で実現した。
これに対してIUは、去る21日に開かれた音楽ライブで「キム・スヒョンの撮影が多く、分量も多い男性俳優が重要なミュージックビデオだけど、手伝ってもらえるだろうかとお願いした。とても忙しい人なので、とても不安だったが、快く承諾してくれて、本当に良かった。おかげで良いミュージックビデオができたと思います。」と感謝の気持ちを伝えた。
＋＋＋＋＋＋＋OliOliHappy Link
韓国に行ってきました。ですが、ためている記事の続編があるので、まずはそっちが先です。ぼーち、ぼーちと増やしておきます。
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キム・スヒョン インターナショナルファンマップ
ファンマップが誕生したのは、2014年。「星から来たあなた」で俳優キム・スヒョンの魅力に出会った、NYに住むひとりの女性が、遠くにいても、スヒョンくの応援ができる方法として、このファンマップをスタートさせました。
