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韓国の俳優キム・スヒョンさんを応援しています

15ポンド 1:(1+√5)/2 キム・スヒョン

スヒョンくんが使っているボーリングのボールの重さは15ポンド

グラムにすると6.8㎏

重たいボールが、適度なスピードにのり、回転というボーリングボールならではの要素と1:(1+√5)/2の関係になれば、ピンにあたっても負けることなく吹っ飛ばす

これでストライクをとったら、きもちのいい音がする

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週末の娯楽に、女性が軽いボールでピンを全部倒す音とは、音の高さが全然違う

かっこいい音がする

ボーリング場の専属講師の男性がやってるのしか聞いたことないけど、すっごくきれいにストライクが決まる時のボールの回転時に見える数字って小気味いい!

摩擦力と回転数の組み合わせ。それってかっこいい物理学!でも、

そこに、ニンゲンというものが介入してくる。ニンゲンの心は、時に数式の完結に邪魔をいれてくる。

その重さを1週間の間隔で60ゲーム分投げるには

どれだけ練習とトレーニングをしたの?

全ては、俳優キム・スヒョンの後ろにある、キム・スヒョンのドアの中にあって見えない。それは、それでいい。

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cr.ANDZ BY ZIOZIA

ある***新聞の見出しが言う

キム・スヒョン 午前3時にもボウリングをする練習の虫」**2016年10月24日発行일간 스포츠

他にも「スケジュールが午前なら午後、午後なら午前、とにかく毎日4時間くらいボーリング場にいたようだ。」「国内、海外の移動がある時にもボーリングができる準備をしていたようだ。」などなど。

それは、スヒョンくんが直接答えているわけではないけど。まったくそうでなくても、それくらい打ち込んだってことかな。それは、それでいい。

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どんなものでも、そのスポーツをするための身体が必要になる。

1週間の間隔で合計60ゲーム。それを最後までやりとげる姿になった。

でも、それって簡単じゃない。

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cr.ZIOZIA

なんとかバカっていう表現がある

野球バカ

サッカーバカ

相撲バカ

ピアノバカ

ギターバカ

ゲージュツバカ

数学バカ

医学バカ

究極の矛盾 勉強バカ

そんな人が、そばにいると、それがとんでもなく凄いから、それ以外の事とのギャップがもう笑っちゃうしかない。友達や家族としてつきあっていると、尊敬と愛おしさでどんどん好きになっていく人たち。

スヒョンくんのバカスペックは、「演技」だけでなく「ボーリング」も。

しかも、それはキム・スヒョン。「かっこよさ」がもれなくついてくる。

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そんなスヒョンくんが大好きで

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cr.CUCKOO

何度も、何度も、ドラマや映画のDVDを見て

毎回心のレーダーチャットがはみ出しちゃう私を見て、

家族が言う

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cr.Fruit Passion

「ほんま、アホやなぁ。」それを見て楽しそうに笑ってるくせに。

アホでケッコーコケコッコー♪

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15ポンド。

広告モデルのスヒョンくんの右腕を見て、「15ポンドの筋肉だ~。」ってきゃーきゃー言っちゃおうかな。

15ポンド。

挑戦したいって言ってるかっこいい右腕。1:(1+√5)/2 キム・スヒョン

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cr.Hanhoo

コッコッコッココケコッコ、ちょっと行ってきます。

わたし、ハズれても一緒に来るわって言ったソウルへ。今度は私が外で待つ番。順番こっこ、かわりばんこ。

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さて、11月になりました。今月も、キム・スヒョン大好き~~♪

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cr.LOTTE DUTY FREE 

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cr.CUCKOO

+++++スヒョンくんHeadLine mini+++++

 テスト後の記事。内容はちょっとずつ違ってる。訳をおいておきます。 スヒョンくんの4日間の軌跡。

(記事翻訳は、韓国語→日本語、一部韓国語→英語→日本語で行いました。記事は、キム・スヒョンさんのファンとして、彼の頑張りをファン同士で共有する目的で翻訳をし、記事の権利は全てリンク先に帰属します。)

news.chosun.com

>>>2016/10/31付け 

[OSENトーク]
キム・スヒョンプロボウラー挑戦記 感想を聞いてみました

[OSEN ソン・ジヨン記者]

近頃、最もホットな挑戦者がいた。趣味でさえ「ハイレベル」というのを否定できない、アジアのスター、俳優キム・スヒョンだ。彼のプロボウラー挑戦記である9日間の熱戦が終わった。短いような、長いような9日。キム・スヒョンは、俳優でもスターでもない、なんでもない「プロボウリング選手」を夢見る者のひとりだった。

キム・スヒョンに与えられた9日間という時間は、彼を「プロボウラー」にしてくれるものではなかった。ある分野で「プロ」になるということは、難しいことだ。限られた時間の中で、高い壁を越えることはできなかったが、キム・スヒョンは、最初から最後まで、その壁を意識させないかのようにボーリングピンとボールだけに集中した。それは、自ら「自分は挑戦したのだ。」という事に重きをおいていたのだ。はじめからキム・スヒョンの目標は、「プロボウラーになること」ではなく、「プロボウラーへの挑戦」だったからこそだ。単語の微妙な違いではあるが、意味は全く異なる。

キム・スヒョンは、30日午前8時から京畿道龍仁市プロボウリング競技場で行われた、「2016男子22期プロボウラー選抜戦」に参加した。同日の試合は、29日から続いた2戦目だ。その試合を通じてプロボウラーの当落が決定するゆえに、選手たちは他の日に比べて、より悲壮な表情でボールを手にした。ボーリング場の雰囲気もまた、緊張感に満たされ重く沈んでいた。

この日、龍仁プロボウリング場に集まったプロ志望者は、今年プロボウラーに挑戦した94名のうちの47名だ。残り47名は、京畿道平沢にあるK2ボウリング場で2次選抜戦に挑んだ。

キム・スヒョンは、午前8時から午後4時までプロボウラー選抜戦に参加した。前日から低調なコンディションだった彼は、その日も、特に緊張した表情で、開始から最後まで真剣にボーリングに集中した。1次戦では、一緒に挑戦したイ・ホンギとハイファイブをしたり、笑顔を見せたキム・スヒョンとは全く違う姿だ。

誰よりも真剣に挑んだキム・スヒョンだったが、この日も前日を同じように、コンディションの乱れを見せた。午後4番目のゲームでは、6連続ストライクで「巻き返し」を期待させることもあったが、それ以外は惜しい部分が目立った。最終的には2次選抜合格ラインである平均200点(総合6,000点)は惜しくも及ばない成績で「プロボウラー」のタイトルは他者へ譲らなければならなかった。

これに関連して、キム・スヒョンの所属事務所・キーイーストの関係者は、31日、OSENに対し「キム・スヒョン本人は、選抜戦に出場したことを、非常に満足に思っている。」と明らかにした。所属事務所は、「キム・スヒョンさんが満足する理由として、キム・スヒョンさんがプロボウラー選抜戦に出場当初から、プロボウラーになることに目標を置いたわけではなかった。」「挑戦自体に意味を置いていた。」と説明。

所属事務所の関係者は、「キム・スヒョンさんは、今回の選抜戦に参加して、1・2次でともに競技した選手たちが、とても記憶に残ったようだ。」「実力のある素晴らしい選手たちと、ボーリング競技をしたということ自体が、キム・スヒョン本人にとって十分な満足感を与えたようだ。」と伝えた。さらに「キム・スヒョン本人が、好きな趣味で満足感を得て、同時に多くの関心を得たことについて感謝している。」「今は、本業に戻って俳優として良い姿をお見せします。」と付け加えた。

一方、キム・スヒョンは同日、プロボウラー選抜戦で174点、191点、204点、220点、190点、177点、182点、196点、184点、224点、236点、214点、214点、195点、222点で15ゲームを終了した。 前日行った15のゲームと合算した結果は、総点5,769点(平均192.3点)だ。 プロボウラーになるための平均200点には7.7点足りない点数だ。 同じ日、龍仁で一緒に試合を行った47人の参加者のうち32位、全体参加者の中では68位だ。

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news.joins.com

>>>2016/10/31付け 

[중앙 일보 中央日報 スポーツ キム・ジハン記者]

惜しい7.7点差、キム・スヒョン プロボウラーの夢消える

(写真注釈文)キム・スヒョンの挑戦が、成功半ばで終わった。惜しくもプロボウラー資格を得ることには失敗したが、特別待遇を丁寧に辞退し、最後までベストを尽くして喝采を受けた。30日、2次選抜戦に出場したキム・スヒョン。[写真プロボウリング協会]

韓流スター キム・スヒョン(28)のプロボウラー挑戦が、成功半ばで終わった。キム・スヒョンは29日と30日、京畿道平沢・龍仁で開かれた、2016韓国プロボウラー男子22期2次選抜戦で30ゲームを行い、平均192.3点(計5769点)記録した。 彼は30ゲーム平均200点(計6000点)を越えなければならない、2次選抜戦の規定に阻まれ、正式にプロボウラーの資格は獲得できなかった。この22・23日に開かれた1次選抜戦を通過した参加者94人のうち、68位に該当する記録だった。一緒に参加したFTISLANDのメンバー イ・ホンギ(26)も平均177.2点を記録し、選抜戦を通過できなかった。

「俳優キム・スヒョン」ならぬ「プロボウラー キム・スヒョン」に対する期待は高かった。この4月から本格的にプロへの挑戦のための準備を始めた彼は、1次選抜戦では安定した投球フォームと、起伏のない試合でボーリング界を驚かせた。当時、二日目11ゲーム目では、プロ選手たちでさえ難しい9連続ストライクを記録した。そして、彼は30ゲーム平均241.6点を記録して、堂々と最初の関門を越えた。

1次戦で特別制度でのプロボウラー資格に値したが、

辞退して2次選抜戦に挑戦

30ゲーム平均192.3点、正式にプロに認定されない

「機会があれば、来年再挑戦」の意思を明らかに

歌手イ・ホンギも177.2点記録で苦杯

キム・スヒョンは、2次選抜戦を控えてなお、ボウリング場で毎日平均4~5時間ほどの練習をした。しかし、実戦では、自分の実力を存分に発揮できなかった。ボーリングは競技場ごとにレーンの上に塗るオイルパターンが異なる。選抜戦競技委員長を務めたアン・ヒョク韓国プロボウリング協会の理事は、「真のプロボウラーを選ぶにあたり、審査の精度を高めるために、1次の時よりもレーンコンディションを難しく調整した。」と明らかにした。

キム・スヒョンは2次選抜戦初日の試合が開かれた、平沢K2ボーリング場で、思わしい点を得られなかった。初日15ゲームのうち、わずか3ゲームのみが200点台の記録となるなど、平均183.1点にとどまった。キム・スヒョンの練習をサポートしたプロボウラー、パク・キョンシン(39)は、「1次の時よりも良い成績をと望む心理的な負担が大きいと見受けられた。」と言いながら悔しがった。二日目15ゲーム中に、平均201.5点を記録したものの、最終的には200点台へと安定させることに失敗した。

それでも、キム・スヒョンは最後までベストを尽くした。国内最高のトップスターとして安易にプロボウラーになることができる道も辞退した。彼はボーリングの発展に寄与することができる人物が、基準記録(1次選抜戦での平均190点以上)を越えれば、正式に選手になれるボーリング協会の特別会員(プロ)資格に値したにも関わらず、丁寧に断った。他の挑戦者達と同様に、自らのチャレンジでプロボウラーになろうとした。

キム・スヒョンは、後半に入り、さらに良いスコアを出した。アン・ヒョク理事は「初日の成績が悪いと、途中で棄権する挑戦者もいる。しかしキム・スヒョン氏は、最後まで集中力を失わなかった。他の競技者達にもエールを送りながらであった。キム氏の編成チームの雰囲気がいちばんよかった。ボーリングそのものを楽しみ、スマートなマナーまで見せたキム氏の態度は、すでにプロボウラーである者にも手本となるに値した。」と話した。

++++++報道カメラが入り、たくさんの挑戦中キム・スヒョンのかっこいい写真やニュース動画が見れらたことは、ファンとしては、嬉しかったです。スヒョンくんのプロボウラー挑戦は、あくまでも「個人、プライベートとして」のエントリーだったようですので、次にスヒョンくんが自らプロボウラー挑戦について話したり、プライベートから一歩外に出す時まで、ボーリングボールを手に、ファンの方へ向いてくれる時まで、背中だけ見てる。そう思って、今回は、ファンとして残しておきたい、スヒョンくんの挑戦の軌跡として、特に印象に残った記事の翻訳をしました。

ボーリングについてのブログ記事は、これにていちど終わります。

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キム・スヒョンインターナショナルファンマップ

http://kshfansmap.atspace.cc/

それは何?知ってもらうことから始まる。

大丈夫?信頼してもらうことが次につながる。

こんにちは。その時を待つ。

320×260ピクセルのメッセージ画像をインターネット上の世界地図に置いて、キム・スヒョンさんを応援するファンによるプロジェクトです。

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