275/366日 いてもいなくても、毎日キム・スヒョン
スヒョンくんが、映画の撮影に入った今年の1月から。
読んだ本の数 87冊
cr.@star1
新たにDLして聞いた曲の数 54曲
cr.TOUS les JOURS
ひとりカフェの回数 19回
cr.Angel-in -us Coffee
ソウルに行った回数 3回
cr.LOTTE DUTY FREE
カヌーで川下りをした回数 7回(転覆1回)
いつ釣れるかわからないタナゴ釣りにつき合った回数 5回(自宅の水槽に20匹くらい泳いでます。)
cr.BEANPOLE OUTDOOR
スヒョンくんのドラマと映画のDVDを見た回数 74回
(平日は、テレビを見るのも朝の40分くらいしかない生活なので、仕事の合間にスマホやタブレットで見る。少ないようでいて、私的には、すっごく多い時間。)
cr.SK-Telecom
スヒョンくんの画像を見なかった日の回数 ゼロ。
いてもいなくても、それなりに毎日ご機嫌に何かしらスヒョンくんを眺めて過ごした275日。
そう、だって、そう遠くない未来に、2年間くらい、ほんとうに姿を見ることができなくなってしまうもんね。
それに、今後スヒョンくんが、演技だけ、年に1本映画かドラマがあるかないかくらいの(まあ、今もそんな感じ?)俳優1本で生きていきますになれば、ほんとうにこんな感じがずっとかもしれないし。
ちょっと練習してみたかんじ。
cr.果感 retouched by Sugar me
読んだ本の中で、「アルケミスト」というのがあります。(最初に出版された日本語訳本には、~夢を旅した少年~というサブタイトルがついています。)少年が人との出会いや実践することを通じて、人生の歩き方を学んでいく物語です。
そこには、普段、主人公の少年のように考えていても、別の方法をとらなくてはいけないこともある大人の暮らしをしている私が、「理想と現実」という理由をつけて、それを言い訳にしているかもしれないと思う箇所が、いくつかありました。
自分を信じること
目標をぶれることなく、心に持ち続けること
それを実現するための行動はとてもシンプルであること
原文はポルトガル語で、英語ではありませんので、どのみち訳本を読むことになります。なので今回は、日本語で読んでみましたが、こどもにわかるように書いていますので、よく読めました。
この本、ある気持ちと同じでした。
ペク・スンチャンに会った時のこと。ドラマ(プロデューサー)の中でスヒョンくんが演じた人物。それを見ていた時と同じ気持ちになりました。
たいせつなことを思い出させる。
主人公の旅は、ペク・スンチャンの成長物語を見るように、自分が忘れてきたこと、思い出せなくなっていたことを蘇らせてくれます。
読んでそう思ったら、こんなことに気づきました。
物語は言葉によって、登場人物が生きています。
ドラマや映画は、俳優の演技によって、登場人物が生きているんだね。
ほんとうに、次の作品を見るのが楽しみ!
さて、10月になりました。
スヒョンくんの休暇は日本・・・という話があったこの1週間。おいしいものたくさんタベニイケマシ타?海外の観光客がスヒョンくんだと気づいて撮った一枚の写真で、バックパックにつっこまれていたのは、カメラ用スタンドにも見えましたが、撮った写真、“1年後ぐらいに”インスタで見せてくれるの?(爆笑)たいせつな「ボクの時間」の出来事。それなあに?ポアロちゃんはこれくらいにしておきます。なので、また遊びに来てね。
10月のカレンダー。何かいいこと書き込めるかな?
cr.LOTTE DUTY FREE
cr.CUCKOO
OliOliSooHyun-CLIPPED ++++++++++
(在庫切れ・絶版になっている紙媒体からお気に入りを、いちまーい)
10Asia + Star Vol. 11 / May 2012
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キム・スヒョン インターナショナルファンマップ
スヒョンくん、お暇なら見てね^^え?仕事始めるからお暇ない?だったら、それはそれで嬉しい。(2014年6月のファンイベントで当時、韓国担当をしていた方がスタッフをを通じ、またその後も定期的に、このファンマップのデータを入れたUSBを所属事務所に届けています。2016年6月にはファンサイン会で、データを直接スヒョンくんに渡しています。今後も定期的にメッセージが増えていることを伝えていく予定です。)
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