キム・スヒョン インターナショナルファンッマップより
キム・スヒョン インターナショナルファンマップについて、改めてご案内します。
こちらの過去記事に加筆しましたので、どうぞお読みください。
そして、このファンマップの日本と韓国の受付窓口をしているAyumiは、俳優キム・スヒョンのファンのひとりで、2年前にファンマップがスタートした後、日本から来る問い合わせや、メッセージの登録希望のサポートをしてくれる人を探していると聞いて、それがスヒョンくんの応援につながるなら・・・と引き受けたことから今に至っています。
わたしがファンマップに費やした時間は、日本のスヒョンくんのファンに、どこに住んでいて、今どんな状況でも応援できるこのファンマップを知ってもらうことで、スヒョンくんのファンであることを楽しんでもらいたい、一緒に楽しみたいという気持ちの分量です。
わたしにとっても、いいことがありますよ＾＾
ファンマップのことをするために、限られた一日の活動時間・・・生活・仕事との工夫をたくさんするようになったことです。
大好きなスヒョンくんのことを考える時間をいつまでもハッピーな気持ちになれる時間にするには、自分の周囲にある他の時間もよい時間にすること。そのための工夫をうんとするようになりました。進化したのだ＾＾てへ。
また、ファンマップという存在が、わたしを少しだけオープンな存在にしています。
外からくるアクセスは、ファンマップの存在によって多くなりましたし、それによって「つながる」ということも多いです。つながる・・・
もともと、人は好きだけど、自分から積極的になるのは苦手なラテン系ヒトミシリなので、コミュニケーションは少しずつです。賑やかなお祭りを、おとなしく見ているような人。さそってもらえたら、嫌がらず一緒にやってみるな人。
ファン友さん・・・という存在に、「ファンマップにメッセージ出して！！！」と強く言えません。だから、広報といっても、売り上げナンバー１♪という勢いがなくて、あまり役にたっていませんUU
友達になる人には、ファンマップと友達としてつきあうことは別という気持ちでつきあいます。
自分がほんとうに望むことでなければ、後で後悔したり、いずれ気持ちがうまくいかなくなることを知っています。時に、趣味や愛好家のつきあいには「結局それだけ」のつながりの危うさもあります。それによって悲しい気持ちになる、させるのはなるだけ避けたいと思っています。そうならないための、距離の微調整もたまに必要になります。
そうやって、自分のそれを大切にしているので、人のそれも大切にしたいから、友達から始まった人には、あなたがそうしたいと思ったら、どうぞファンマップに来てください・・・と思います。
そういった理由で、インスタグラムやツイッターといったＳＮＳの、コミュニケーション部分のおつきあいが下手です。コメントにお返事をするのも、「こんなお返事をしたい。」ということが自然に思いつけたら返事を始めます。それは私の心から出たことだから。そんな相手なのに、ファンマップのアカウントだからサポートしてくれている人たちには、いつも感謝しています。
こいつ下手だな・・・と思いながら、助けてくれているんだと。
そんな優しいスヒョンくんのファンの人達が、さみしい、かなしいって言っているのを見ると、心が下へひっぱられて、本棚に大切に保管していたBEANPOLE OUTODOORのプロダクトガイドを使って、いつも助けてくれる人たちに何かできるかな？とイベントをスタートしました。
だから、ファンマップにメッセージを置いている人以外でも、ファンマップのアカウントの記事をサポートしてくれている人も一緒に参加してもらえるようにしました。
cr.BEANPOLE OUTDOOR fr.2015FALL/WINTER
参加についての詳しい方法はこちらの記事の最後をお読みください。
いつもありがとう。
キム・スヒョン インターナショナルファンマップ日本・韓国窓口Ayumi
俳優キム・スヒョンのファンのひとり あゆみ
