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韓国の俳優キム・スヒョンさんを応援しています

レモナで始まって、レモナで終わる毎日、23日間

レモナハウスがオープンしてはやくも2週間が経って、当初予定されている6月12日はもう今週末となりました。

23日間って、あっという間ですね。

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これまでも、SNSを通じて、日本からもレモナハウスへおでかけになったファンが毎日いらしたことが伝わってきていますね。みなさん、レモナカラーの中で本当に楽しそうです^^色って本当にたいせつだなぁ。

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レモナハウスでは今日で、6月10日に行われるスヒョンくんのサイン会の応募が終了します。

このスヒョンくん、なんとなく好き。自然な感じがする。輪郭とか肌とか、細胞間に少し間が開いてきた感じ?ちょっと濃くなって隠せなくなってきた口やあごひげの気配とか、20代後半の男性の雰囲気が感じられて好き。最近時々、そういうのを感じる画像もあるけど、生きてるスヒョンくんって感じがする。

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それは、友達からの突然の連絡で。

「Ayumiさんの名前で、応募したから。一枚だけど。」

つまり、レモナハウスで行われるスヒョンくんのサイン会に、私の名前で応募したというのです。

レモナハウスでのサイン会応募は、ひとり一日一回限り。つまり、一日一枚しか応募券はもらえません。数日ソウルに滞在して、レモナハウスに通ったとしても、手にできる応募券は原則その日数分しかないのです。

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それはわかっていたので、友達がちらっと、私の分も応募すると言ってきた時に、「せっかく、そのために(応募)行ったのだから、自分の名前を書いて!」と頼んだのですが、なぜそう言っているのかの理由しか返事として戻って来ません。お願いします。

でも気が変わったらほんとうにいいから。自分の名前を書いて。だって、そうですよね。自分の努力は、その人のものだもの。

後で、後悔するんじゃないのかな?後から大勢のエントリ-が増えていくのを見たら、やっぱり自分の名前を書いておけばよかったと思うのじゃないかな。なぜ、そんなことしたの?大切な一枚なのに・・・。あまりに潔すぎだよ。ん?気前よすぎ?この場合はどっちも?今回のサイン会参加は、パスポートでの本人チェックが行われるため譲渡することもできません。

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これ、もしも当選したら10日にソウルだよね。

その日をあけなきゃ、当たる、当たらないに関わらずスケジュールを空けなきゃ!!絶賛睡眠時間半分で仕事を消化中。がんばれアタシちゃん!!

もし、運良く当選したら、スヒョンくんのサインを目の前で書いてもらえることも嬉しいと思うけれど、ファンマップのみんなの想いも会って届けたい。その想いは、ずっとあって、スヒョンくんと直接話すことができるサイン会に参加できる機会にいつかはめぐりあいたいなーと願い続けてはいます。

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ただ、タイミングよくエントリーに行くことができなかったので、これまでその機会には出会いませんでした。

それが、今回レモナハウスでは、友達がその機会への希望の種を蒔いてきてくれた。

貴重な1枚を申し訳ないなと思いながら、もし当選できたら・・・と全ての準備はしました。もし当選したら。そのことを考えるスイッチを押してくれた一枚の応募券。

明日、それは当選発表ですね。100名。応募した人の誰かには、その権利が与えられます。それが今必要なことなら、きっと当選する。今じゃないならしない。努力することとは別に、最後はそれに任せてきた。必要な時にはちゃんと用意されていた。

ファンマップは、いつもインターネット上のURL(ファンマップににリンクしています) http://kshfansmap.atspace.cc/ でスヒョンくんを応援しています。その中にはソウルへ行ったことがあるファンもいれば、遙か遠くのソウルへは一度も行ったことがない、近くても行く機会がないというメッセンジャーもいます。その人たちがいるファンマップの存在をただ、直接知らせるだけで十分ではないかと思うのです。

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スヒョンくんが、今の立場で特定の団体やグループに対し自分の意思を伝えるのは、とても難しいことでしょうから、それを考えると、「私たちはこうしていつも応援してるよ。」と伝えることだけにする方が、スヒョンくんを困らせないのではないかと思うのです。それでも、実際に会って伝えることで、伝わるものは必ずあるはずです。

国を超えて、人種を越えて、スヒョンくんが大好きな人たちが一緒に応援してるよ。それってすごいことだよね。それがスヒョンくんの力や勇気になればいいな。それだけが伝われば、それさえ伝えることができれば、私たちファンマップのメンバーは、それ以上を望みません。

「スヒョンの心が重くなることや、彼にそうせざるを得ないことをさせる必要ない。」

以前セシリアが何かの折に言った言葉です。

こちらの想いが強く大きすぎて、スヒョンくんが考えたり行動したりする自由を狭めたくない。それは賛成だよセシ。だから、それはいつも同じ場所にあって、望めばいつでも見ることができる。それがファンマップなんだよね。

その状態にすることに、わたしたちは努力をし続ければいいのですから。

キム・スヒョンインターナショナルファンマップ

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