Hello! November キム・スヒョンさん、元気にやっている・・・ような気がします
スヒョンくんが入隊して、はやくも10日が経ちました。
そして、月が変わり、11月がスタート。
週明け、月曜日のネットニュースサイトは、スヒョンくんの軍服姿や、登録者名簿の証明写真を添えた記事が出て、入隊してもやっぱり韓流スター キム・スヒョンは各メディアも放ってはおきません。
・・・と、そんな記事を眺めていると、ふと・・・
スヒョンくんのインスタグラムを思い出しました。
まっしろな、画像なしの投稿。
これって、やがてスヒョンくんが除隊し、また俳優として活動する時がきて、さらにまたスヒョンくんがインスタ投稿を再開したら、この「まっしろ」って、そこだけ「空白」になるんじゃ?
空白の時間。
そこから先の想像は、いまはまだストップしておきます。
だって、1年と8ヶ月とちょっと、待つ期間はある。
・・・ということで(どういうことで??)、いつもは喜々として「訳してみました」するスヒョンくん記事も、今回は、1回パス・・・にします( ▔•з•▔ )
元気にいってきます。・・・といったのだから、元気にやってるような気がしま( ▔•з•▔ )
毎日、毎日スヒョンくんの広告画像をアップしてくれていた、クク電子の中国・瀋陽市代理店のWeibo。その更新がずっと止まっていましたが、スヒョンくんが入隊してファンはさみしいですねぇと、あらたに画像をアップしてくれました。嬉しいで( ▔•з•▔ ) ♡
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とはいえ、まだ、なんだかまいにち、わざわざ楽しいことを見つけてやっているこの数日。きのうは、ハロウィン。
これって、こうしたら、おひるごはんが楽しいんじゃなーい??ぷぷ。
ゴースト・トースト。どうですか、ある意味「絵がうまくない」というのが、功を奏しているかんじがします。
あははは・・・つまり、さみしいきもちも、いっしょに住んでるこの数日。
ああ、他にも、「土鍋でタルトタタンを作ると、でっかくて愉快なのではないか?」と作って、土鍋の底に真っ黒黒に炭ついたリンゴとキャラメルの処理に半日を費やしたり?
いつもは夫がやっている「食器を食洗機に入れて、洗剤を投入しピッ!する。」を、「♪やってあげようじゃないか♪」とやると、しばらくして食洗機から、ぶわぶわ泡が吹き出てきて停止するとか?ああ、これも処理に業者を呼んで、半日を費やしましたねぇ。(食洗機に普通の液体洗剤を、ぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅと大サービスでいれちゃったからでした。夫に、二度と触らないでっ!!と嬉しい通達を受けました。)
そうそう、こんなことも・・・え?もう、いい?
ですよね。はい、ちゅぎっ!!
fr.Blomberg
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さて、スヒョンくんいない・・・からといって、さみしいことばかりではありません。
ブログ おんおんカフェ☆いつもいつまでもキム・スヒョン☆KSHJP にいってみてください。
入隊中のスヒョンくんを応援する企画、題して「ケソン企画」なるご案内がアップされています。
(KSHJPは、スヒョンくんがメジャーデビューする前から、日本で応援しています。キム・スヒョン インターナショナルファンマップはKSHJPとのフレンドシップ提携のもと、ブログのオーナーに許可を得て、リンクしています。)
さて、「ケソン企画」って?それは、こちらのリンクから読んでみてくださいね♪
それと、KSHJPが継続してきました、未使用切手の寄付についてのサポートは、いったん終了ということです。
でも、このサポート企画のおかげで、未使用切手や未使用のテレフォンカードなど、おうちで眠っている埋蔵物が、誰かの役にたつ存在だと知りました。
金券屋さんに買い取ってもらうほどの量でもないし・・・という時など、こういった寄付先を探すのもいいですね。いい感じの断舎利ができます♪
fr.Modetour
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11月のカレンダー壁紙は、こちらの キム・スヒョンだらけFlickrにアップロードしました。
+++OliOli HAPPY LINK
★あくまでも本人が受け取りを希望したら・・・な電子メールのHow to送り方 はこちらの過去記事からどうぞ。
★毎月22日とスヒョンくんの誕生日は、台湾REALデー。申し込み方法などの詳細は、こちらの過去記事をどうぞ。
★Blomberg CFで使用された書籍「緑の光線」の販売先などの情報は、こちらの過去記事よりどうじょ。
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キム・スヒョン インターナショナルファンマップ
スヒョンくんは現在、個人の通信機器を携帯することはできません。でも、ずっとここにあって、応援し続けることは、もはやスヒョンくんが見るとか見ないということではなく、そういう存在があるのだということが、たいせつだと思います。
スヒョンくんを応援する方法のひとつにすぎませんが、インターネット上の地図の上にある応援というのは、いつも距離がかわりません。近づきすぎることもなく、遠く離れてしまうこともない。そして、この地図の上にいるファンは、みんな平等に同じ距離にいることがファンッマップの良さなのかなぁ・・・と思っています。
メッセージはいつでも、無料で受け付けていま( ▔•з•▔ ) ノ